【ベンガル多頭飼いまとめ】2匹目お迎え~対面~仲良くなるまでの2週間まとめ
初めての方向けに
うちでは2025年2月にベンガルの男の子クロロ(生後8ヵ月)を新しい家族の一員として迎えました。我が家には既に先住のベンガルの男の子、チャト(生後11ヵ月)がいました。
私は多頭飼いをするのは今回が初めてで、かなり不安も大きかったのですが、家族に背中を押してもらって今回の実現に至りました。
先住のチャトがヤンチャで噛み癖のある子だったので、失敗する可能性も覚悟していたのですが、実際には2週間で互いにグルーミングをしあい、一緒に寝る仲になりました(#^^#)
今日はそんな2匹の出会いから仲良くなるまでの2週間をダイジェストでお送りしたいと思います。また多頭飼いをするにあたって悩んだことや、対面がうまくいったと思う理由なども併せてお伝えできればと思います
お迎えから対面~仲良くなるまでのダイジェスト
お迎え初日
・チャト⇒2階が騒がしいことに気づく
・クロロ⇒2階のお迎え部屋(主寝室の一角)に。最初は隠れていたが、好きなおもちゃとウェットフードに釣られて出てくる。もともと人懐っこい子なのでその後は一気に仲良くなる



お迎え2日目
チャト⇒夜までに2階に誰か来たことを確信。主寝室の扉の前に居座る
クロロ⇒人にすっかり慣れるが、おしっこが出ない。夜になってやっと出る。主寝室の前にチャトが来ると鳴いて呼ぶ
お迎え3日目~4日目
2匹とも扉を挟んで呼び合っているので3日目にして対面させてみる。
最初はケージ越しに対面。シャーと威嚇したら中断。寝室の扉を少し開けて猫じゃらしを振り、扉越しに2匹を遊ばせる→クロロをケージに入れて対面の繰り返しで少しずつお互いの存在に慣れさせる。



お迎え5日目~7日目
チャトの威嚇がなくなったので寝室の中で直接対面させる。クロロはマイペースにおもちゃで遊んでいるがチャトはウロウロしながら様子をうかがっている。
機を見てクロロに飛びかかるがクロロも強い。チャト、やり返される。毎日、その繰り返し。ケガ等はなし。クロロ風邪をぶり返してしまう。




右:一時休戦
お迎え8日目~9日目
クロロの風邪は注射で治ったもよう。2階の廊下へクロロを出す。チャトの警戒心マックス。マウンティングが始まる。
一方のクロロは1階には降りようとしない。ブリーダーさん宅は平屋だったから怖いのかも。2階の廊下で一緒に遊ばせるがチャトは警戒してあまり参加しない





右:階段は怖いクロロ。廊下で遊ぶクロロ
お迎え10日~11日目
クロロついに1階へ降りる。1階中を探検。チャトの追い回し&マウンティング。
でもクロロはマイペースなのかあんまり意に介さない。
11日目にチャトからのアログルーミングが見られるが、舐めながら噛みついているので微妙。新入りを認めたいような認めたくないような複雑な気持ちなんだろうなあ




お迎え12日目~13日目
相互になめ合う様子が見られる。プロレスもするが、その頻度がぐっと少なくなり、一緒にご飯を食べたり、近くで寝たりといった様子が見られる。ここまでくれば、まずは一安心。ほっとする。




お迎え&対面に当たって迷ったこと
まずは「どこをお迎え部屋にするか」
これは1階の和室にするか、2階の寝室にするかでかなり迷いました。
本来なら2階に物置部屋になっている小部屋があるのですが、暖房がないため真冬には無理だと思い、上の2択になりました。
2階にするとクロロの様子が分かりにくい、1~2階の往復で大変などのデメリットもありましたが、
1階の和室は狭いうえにリビングとの続き間なので、広くて隔離もしやすい主寝室のほうが感染症や相性が悪い時にはいいだろうとの判断になりました
次に迷ったのは対面のタイミングです
様々なサイトで対面には1ヵ月ほどかけるようにとなっていたのですが
「そんなに待てないでしょ~」というのが正直な感想でした(;^ω^)
遊び盛りの2匹をいつまでも別々に隔離するというのも無理があるし、何より早く対面させてみたい笑
でも一方では初対面の印象が大事ともいうので、焦っちゃダメだとも思っていました。
対面の時には最初の日は10分×2回→2日目は15分×3回のように、だんだんと時間を伸ばしていきました。
またちゅーるなどのおやつを必ず持っていって、威嚇やにゃんプロが激しくなりそうなときはそれをあげました。(必ず先住のチャトからあげました。)
マウンティングやにゃんプロもどのタイミングでやめさせるべきか迷いましたが、クロロが一方的に攻められていると感じた時だけ止め、あとは見守りました
最後に最も悩んだのが感染症でした。クロロは来てすぐに風邪をぶり返していたらしく
くしゃみが少し出ていたのを見過ごしていました。チャトには幸いうつりませんでしたが、やはり怖かったです。
またお互いに軟便にもなったので、それがストレスのせいなのか、ちゅーるのあげすぎなのか、風邪のせいなのか薬のせいなのかそれが分からず、果てはチャトのコクシジウムが再発したのかと非常に不安でした。
そんな2週間でしたが今は体調は2匹とも良好、にゃんプロはたまにしますが基本的にいつもお互い近くで遊んだり寝たりしています
対面がうまくいったと思う要因
・2匹とも若く年齢差がなかった
・2匹とも去勢済み
・新入りのクロロがマイペースで穏やかな子なのでチャトの警戒心が早く薄れた
・対面時にちゅーるを使ったり、同じ部屋でご飯を食べさせた
上の4つが要因かなと思いますが一番は新入りのクロロの性格がよかったことかと思います。荒っぽいチャトによく耐えたし、意外とマイペースでケンカも強いので一方的にやられたり怖がったりすることがなかったのが、先住のチャトに一目置かれた要因かもしれません。
多頭飼いの時は互いの相性を見極めてとは言いますが、やはりどんな子かというのは大事なのかもしれません。
クロロの場合はブリーダーさんに話を聞き、実際にどんな子かも見に行って、落ち着いた性格のこの子なら、うまくやれるかもしれないと思ってお迎えしました。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
迎える前はすごく不安でしたが今は2にゃんに囲まれて楽しい毎日を送っています
にゃんプロをしてヒートアップしてしまうこともありますが、お互いに毛づくろいをしたり、寄り添って寝ている姿が見られるのはとてもうれしいです。
これから2匹がどうなっていくのかはわかりませんが、とりあえず対面の1つの形として参考になればと思います。
※2匹の詳しい対面の様子はこちらから読んでみてください
※お迎えに当たって役立ったグッズに関してはこちらでまとめています
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